神の乳母 7話のあらすじ・ネタバレ
(かみのめのと)
神の乳母
~異形に奪われた妻~
第7話はこちら
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神の乳母~異形に奪われた妻~
7話 「私の大切な赤ちゃん…ちゃんと産んであげるから」そして妻は母になる
神の乳母 7話のあらすじ(ネタバレあり)
布団の上で異形を受け入れ自ら唇を重ね下を絡める百合恵。
「んちゅ♪…ああっ…さっきより奥まで届いてる」
異形のペニスでゆっくり膣奥を刺激され、悦ぶ。
「お腹がおち〇ちんでいっぱいになって…妊娠してるみたい…」
遠慮しているのか、この間のように激しく腰を振らない異形に対し、
「我慢しないでいいのよ。私の胎内はあなたのものなんだから」
そう言って、異形にもっと激しく突いてとおねだりする百合恵。
その言葉を聞いたとたん異形は急に腰を激しく腰を動かし始める。
「あぐっ!あっ!ひぅ…」
「すごい!逞しすぎて…ママ壊れちゃう!!」
「ダメなママもをもっとお仕置きしてぇー!」
と卑猥な言葉を連発する百合恵。
その言葉にさらに興奮した異形は…
神の乳母 7話の感想
大きな体の異形に覆いかぶさられ、思いっきり腰を振られ絶頂しまくる百合恵。
本気で妊娠させてこようとする異形に悦ぶ百合恵の姿はもう淫乱すぎます。
異形の巨大なペ〇スで、壊れてしまうほど激しく突かれ、はしたない声を上げて喘ぎまくりです。
もうその姿は動物の交尾のようですね。
そして、最後には衝撃の結末がまってます!
「なるほどね。そういうことだったのか。」
と思ってしまう結末です!
ただ、最後は意味深な感じで終わってます。